道の駅で1番売ってほしい料理とは…?「にじまん」登場!
今や地域振興の拠点といえるほど、全国津々浦々まで広がった感のある「道の駅」。ここ田野畑にもあります。その1つ「道の駅たのはた」は、思惟大橋コミュニティ公園と産直プラザ思惟大橋、そして「田野畑レディース 虹の橋」の3施設が集合した施設。…
子や孫に本当に食べて欲しい“田野畑らしい”料理とは?
子どもたちがいずれ親元を離れていくのは、どこの町でも家でも避けられないこと。特に、田野畑村のように村内に高校がない環境では、ほぼ100%の確率で、中学校卒業とともに親元を旅立っていきます。でも、そうして旅立っていった子どもたちが、フ…
「1番食べたいと思った料理はどれ?」田野畑村民が選んだ No.1料理とは?
田野畑流「おもてなし料理」コンテスト&博覧会では、来場者に3つの質問をしました。 あなた自身が1番食べてみたいと思った料理は、なんですか? 自分の子や孫に伝えていきたい“田野畑村らしい”料理は、どれですか? 道の駅等で実際に…
一生、忘れない おにぎり
「沼袋、おにぎり300〜!!」この言葉にどれほど勇気づけられたか…震災のとき、全てを失くした私たちの元に内陸部の方々から続々と届けられたおにぎり。「沼袋、おにぎり300〜!!」「明戸、おにぎり400〜!!」そうして届けられたおにぎり…
田野畑村、JALでファーストクラスの空を往く
JAL(日本航空)さんが、やってくれました!『行こう!東北へ 〜 JAL東北応援プロジェクト』の一環で今月の機内誌『SKY WARD』(スカイワード)にて東北特集を掲載。田野畑村も紹介されていますが、なかでもその白眉といえるのが「特別編…
田野畑名物「いもだんす」はこうして出来る 〜 その2
前回、田野畑の名物料理「いもだんす」をご紹介しましたが、本日はその続編「凍みイモの粉」(いもだんす用の粉)はこうして出来る、をお伝えします。かつては田野畑 冬の風物詩であった「いもだんす」も今やその材料「凍みイモの粉」を作るのは1組…
イモのカーテン…?田野畑名物「いもだんす」はこうして出来る!
「えっ!?」と思った人がほとんどと思いますが、この写真(上図)何だか分かりますか?寒風にさらされているようですが、干し柿にしては白すぎる。寒干大根にしては形がヘン。色と形だけ見れば、ヘチマ?に見えなくもないですが、それは夏ならばの話。こ…
田野畑牧場の牛たち、のんびり過ぎにも程がある。だから美味しいんですが…
少し前の話ですが、歳末の買い物客&駅利用者でごったがえすJR上野駅にて、岩手「のものマルシェ」があり行ってきました。そこで抜群の人気を誇ったのが、この牛。ではなく牛から採れた牛乳でつくるヨーグルト。ご覧の通り狭い牛舎に閉じ込められた…
田野畑村って、結構、子育てに優しい村らしい…
都会では待機児童問題が深刻になっていますが、ここ田野畑村においてはそんな問題とは無縁でいられます(田舎だから当然でしょ、という声は無視… {(-_-)} )なんせこんな補助まであるのですから、都会のママたちは羨ましくてしょうがないで…
ワカメしゃぶしゃぶの季節です!
この季節に「しゃぶしゃぶ」といえば、田野畑ではもちろんコレ。早採りワカメ!ただのワカメじゃダメなんです。旬の時期に先駆けて、いち早く採れる、まだ成長しきる前の“早採り”ワカメ。これさえあれば、あとはお湯を沸かすだけ。サッ…