生活
田野畑の「やまのひと。」vol.2〜 農家・菊地英光さん
先週から始まった田野畑の「おいしい!」を育む人を紹介するシリーズ「うみのひと。」vol.1〜 漁師・佐藤広為さんにつづくのは、「やまのひと。」vol.2〜 菊地英光(ひでみつ)さん。もう当サイトをご訪問くださっている皆さまにはお馴染…
田野畑の「うみのひと。」vol.1〜 漁師・佐藤広為さん
田野畑の「おいしい!」を育む人を紹介するシリーズをスタートします。その第1弾「うみのひと。」で登場するのは、漁師・佐藤広為(ひろため)さん。50代でも青年部(!?)というちょっと変わったモノサシの田野畑村において、いまだ40代前…
糸井重里「今日のダーリン」に見る『田野畑だより』の存在価値とは…
週末に糸井重里さんが、こんなことをつぶやいていた…ちょっと長いのだけど、引用する。インターネットのあれこれを見ていて、なにか愉快な気持ちになるということは、どれくらいあるのだろうかと思う。ただ事実を伝えているはずのニ…
熊本県から田野畑村への支援 〜 我々もいつまでも復旧・復興と言ってられない
熊本を中心とする地震の被害が広がっています。今なお現在進行で各所・各ご関係者が最善を尽くしておられる中と思います。現場での困難はいかばかりかと心が痛みますが、少しでも早く平静を取り戻せることをお祈りするばかりです。九州から遠く離れた田野…
『田野畑だより』のロゴ決定!田野畑の「食」と「自然」と「人」を表現しました
田野畑村の「田」「野」「畑」、目の前に広がる「海」、そこに暮らす「人」。空へ、未来へ、羽ばたくイメージ。それらを見事、デザインにまとめてくれました。『田野畑だより.com』のロゴデザインです。もともと田野畑流「おもてなし料理」コ…
道なき道を往く人へ… 地域おこし協力隊を志すみなさんへ
地域おこし協力隊。全国たくさんの自治体で募集しており、多くの若者(young-in-heart = 心が若い人含む)が、その制度を利用して任地に赴いています。田野畑村も現在、2名の協力隊員を募集しています。想いは人それぞれ。目指すこ…
料理コンテスト・グランプリは漁協女性部の手に!田野畑流「おもてなし料理」コンテスト2016 冬〜春
別に勿体つけていた訳ではありませんが、田野畑流「おもてなし料理」コンテストの結果について、グランプリの発表がまだでした。他にも多々、語りたい、お伝えしたい料理やチームがあるなか、いきなり最優秀グランプリにいくのも… と思いズレこんでいました…
一生、忘れない おにぎり
「沼袋、おにぎり300〜!!」この言葉にどれほど勇気づけられたか…震災のとき、全てを失くした私たちの元に内陸部の方々から続々と届けられたおにぎり。「沼袋、おにぎり300〜!!」「明戸、おにぎり400〜!!」そうして届けられたおにぎり…
田野畑名物「いもだんす」はこうして出来る 〜 その2
前回、田野畑の名物料理「いもだんす」をご紹介しましたが、本日はその続編「凍みイモの粉」(いもだんす用の粉)はこうして出来る、をお伝えします。かつては田野畑 冬の風物詩であった「いもだんす」も今やその材料「凍みイモの粉」を作るのは1組…
田野畑村って、結構、子育てに優しい村らしい…
都会では待機児童問題が深刻になっていますが、ここ田野畑村においてはそんな問題とは無縁でいられます(田舎だから当然でしょ、という声は無視… {(-_-)} )なんせこんな補助まであるのですから、都会のママたちは羨ましくてしょうがないで…